Windows2000 ( W2K ) セットアップメモ
Frame Cancell for Printout ( Correspondence : A4 )

09_22 2008


#00 : はじめに

INTRODUCTION

 

▼はじめに

■買うつもりなかったパソコンを成り行きで買うハメになってからというもの、
世話にはなってるけど僕は基本的にパソコンはキライな方です。

■OSの再セットアップというものは、2つの概念を含んでると思います。
・システムが不安定になってきたので、リセット(リカバリー)する。
・システムをより良く改善する為に、1から設定構成を整える。

■僕がここで書いてるのは後者の方、PCをどう使っているかで変わってくるものですが、
基本的にメーカー側があらかじめ用意してくれた環境は、デモンストレーション環境なので
無駄に重かったり、ある程度ローパフォーマンスに対応したOS設定が適用されています。

とにかく新たにメモリを増設、CPUを乗せ替え等のお買物をしても
せっかくのパフォーマンスがデフォルトのWindows設定によって拘束されています。
実際、オーバークロックなどせずとも内部設定を適切に割り当てることにより、
外面的な体感速度なら2倍近くのスペックのマシンを上回ると思います。
処理の重いアプリなどのハードウェア的スペック問題は勿論平行しますが、
それこそ増設にお金を当てる理由としては最も適切だと思います。

ある程度汎用的に使うことを目的にしてありますのでチューニング、TIPS等参考になるかと思います。
また、環境が似てて多少違うのであれば保存して書き換えればいいと思います、テストケースとして見て下さい。

MicrosoftはWindows2000の必要最低スペックの基準として
CPU=Pentium166MHz、メモリ=32MB、HDD=900MB
という感じで提唱してますが、あまりにもギリギリ過ぎます。
以下の環境設定方法(特に窓の手あたり)にも関わりますが、
CPU=Pentium III 450MHz、メモリ=256MB、HDD=8GB、グラフィックメモリ=16MB
は最低でも必要だと思います。

2000以外でも参考になるかもしれませんが、見極められなければ参考にしない方が無難です。
※Windows系で使用するOSを選択するのであれば、個人的には2000、XPを勧めます。
Microsoftからのアナウンスによると、2000のサポートは2010年、XPは2014年までだとか…。

黄色の文は補足説明です、読まなくていいです。
またビギナーの方には少々分かりにくい用語が数多く登場しますが、これはしょうがないので逐一調べてみてください。


I N D E X

C
H
A
P
T
E
R
#00 : はじめに  

#01 : PC全体(もしくはシステムドライブ)の中身を空にする .


バックアップと再セットアップ準備


#02 : Windows2000のインストールと前準備


BIOSで基本構成を終わらせておく
パーティションによるHDDの管理法


#03 : ハードウェア認識とOSの更新


インストール順序
Windows2000 OSの更新
ハードウェアのドライバインストール


#04 : Windows2000 環境設定


デスクトップ環境設定
コントロールパネル環境設定
サービスの管理設定
レジストリの設定
ファイル名を指定して実行する設定
DOSコマンドによる設定
窓の手による設定


#05 : ソフトウェアのインストール 


基本ソフトウェアのセットアップ
その他個人的に使用してるソフトウェアのセットアップ


#06 : 環境構築の仕上げ



#07 : URA's MACHINE


[AC-Promenade] Copyright(C) 2001 AC-Promenade All Right Reserved.





#01 : PC全体(もしくはシステムドライブ)の中身を空にする

BACKUP

 


■バックアップと再セットアップ準備


ネットに繋がってるうちに集めるもの▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼ネットに繋がってるうちに確認したいもの

・BIOSの最新FLASH。
・BIOSの最新チップセットドライバ。(必要無い場合もあります。)
・自分のマシンを構成している各ハードウェアの最新ドライバ、ファームウェア、SCSIのASPIレイヤ等。
・ネットワークで更新されるソフトウェアのバージョンチェックやアップデータの有無等の確認。
・必要な可能性があればDLL不要のアーカイブ解凍ソフト
eoを落としておく。
下の方にまとめてありますが、環境把握されてる方はDLL、OCX(ActiveX)コントローラ等も集めると良いと思います。



※以下はWindows Updateを利用する場合飛ばしていいです。



Windows2000の最新サービスパック(必須です、ちなみにここではSP4のネットワーク版。)
サービスパックを適用したブータブルCD(起動ディスク)を作成することも出来ます。※参考
特に137GB以上のBig Driveを使用する方は、SP3以降の起動ディスクが絶対必要です。
最新の起動ディスクが準備出来ない場合、120GB以下の物理ドライブを準備しておいて下さい。


最新のDirectX (オンラインインストールのみであれば無視します。)

Internet Explorer 6 SP 1
※Internet Explorerセットアップコンポーネントのローカル保存方法。
・上記のサイトで言語の選択:からJapaneseを選んで、ファイルを"C:\"に保存。
このショートカットを実行してOSとインストールファイルの保存先を選んで下さい。
・新たに落としてきたものがインストール用コンポーネントです、先の二つは捨てていいです。


該当するWindows 修正プログラム及び個人的に利用したいコンポーネント
2002年12月より前の修正プログラムではQChain機能に不具合の可能性があるので、QChain.exe最新版が出てます。
QChainを使えば複数修正パッチ適用時の再起動を一回に出来ます。

"hotfix.cmd"
├@echo off
├q329414_mdacall_x86.exe -z -m
├q810847.exe -z -m
└qchain.exe

こんな感じでバッチファイルを作成。手動で再起動。
パラメータの説明は
ここにあります。


Windows2000ユーザー共通系のファイル▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼Windows2000共通のユーザー環境ファイルの場所

利用していない物は飛ばしていいでしょう、でも一応よく見た方がいいと思います。
細かすぎるところまで拾うとキリが無いので消えても構わない物であれば無視してもいいですが、
デジタルデータは、消えるときは容赦なく消えます。
ファイル整理するつもりであれば、バックアップだけ取っておいてあとから整理する方が効率的です。



ファイルの場所までのパスをハイパーリンクで指定しておきましたが、
Internet Explorer 6からはセキュリティ対策の点から、http上html内の
ハイパーリンクによるローカルディレクトリの展開は出来なくなっています。

ので、特に環境変数をいじっていない方は以下のパスをローカル保存してクリックすると楽です。
HTMLソース文中の"Administrator"をメモ帳等で"自分のログインネーム"
置き換えれば直で開けます。


file:///C:/Documents and Settings/Administrator/Application Data/Microsoft/Address Book/
└アドレス帳 ( ADDRES BOOK ) 復旧後は"メインユーザー"が優先されるので後で戻しましょう。
file:///C:/Documents and Settings/Administrator/Cookies/
└クッキー ( COOKIES ) ようやく暗号化されたらしいので、バックアップの場合はIEからファイル>エクスポート。
file:///C:/Documents and Settings/Administrator/デスクトップ/
└デスクトップ ( DESKTOP ) 自分はここに実ファイルをほとんど置きません。(一時的なショートカットを良く置きます。)
file:///C:/Documents and Settings/Administrator/Favorites/
└お気に入り ( FAVORITES ) 使っているブラウザによっては関係ないかもしれません。
file:///C:/WINNT/Fonts/
└フォント ( FONTS ) メモっておかないとバックアップし忘れやすいファイルの一つ。
file:///C:/Documents and Settings/Administrator/Local Settings/Application Data/Identities/
└Outlookメール ( IDENTITIES ) 以下は"{ユーザー別に割り当てられた変な数字群}/Microsoft/Outlook Express/"の中。
file:///C:/Documents and Settings/Administrator/My Documents/
└マイ ドキュメント ( MY DOCUMENTS ) プライベート空間のくせにバレバレなので今後使用はお勧めしません。
file:///C:/Documents and Settings/Administrator/Application Data/Microsoft/Internet Explorer/Quick Launch/
└クイックランチ ( QUICK LAUNCH ) タスクバーにあるアプリ起動用のショートカット。今後は使用しなくなるでしょう。
file:///C:/Documents and Settings/Administrator/スタート メニュー/
└スタートメニュー1 ( STARTMENU ) &スタートアップ。アイコン順序に関しては以後名前順での整理を勧めます。
file:///C:/Documents and Settings/All Users/スタート メニュー/
└スタートメニュー2 ( ALLUSERS STARTMENU ) &スタートアップ。上と両方が反映されています。差異はパス名の通り。
file:///C:/Documents and Settings/Administrator/SendTo/
└送る (SENDTO) アイコンを右クリックしたときに転送出来るショートカット群。
file:///C:/Documents and Settings/Administrator/Application Data/Microsoft/IME/IMEJP/
└IME辞書 ( USRDICTS ) IMEにおいて蓄積された登録候補、漢字変換例、変換候補順序が記録されたファイル。

▼一応各種デスクトップ アクセサリ(カスタマイズしてない方は飛ばしましょう。)

file:///C:/WINNT/Web/Wallpaper/
└壁紙 ( WALLPAPER )
My Picturesにある場合もあります。復帰の際はどっちかに統一して管理しましょう。
file:///C:/WINNT/Cursors/
└マウスカーソル ( CURSORS ) Windowsにおまけで入ってるデフォルトのものは不要です。
file:///C:/WINNT/Media/
└イベントサウンド ( MEDIA ) 効果音です。アプリで個別にパス指定するものも以後ここに統一すると良いでしょう。
file:///C:/WINNT/ and file:///C:/WINNT/system32/
└スクリーンセーバー ( SCREEN SAVER ) 物によっては*.scr単体では動かないものもあるので注意して下さい。

これらのターゲットを別パーティションに移すことでOS環境の継承を簡略化するという手段もあります。
Temporary Internet Filesなんかも継承できればダイヤルアップ環境の方など効率的ですし
書き換えの多いこのディレクトリをシステムから離すことでフラグメンテ―ションの安定化を計れますが、
ドライブレター構成は割と変わり得るものと認識し、システム上に置いた方が一般にはいいでしょう。
もしくは同一物理ドライブ上でパーティションだけ分けて構成するなどが望ましいと思います。
カスタマイズも行き過ぎると他人のパソコンや環境移行に対する柔軟性がなくなるので
(私は学生のときバイト先や仕事先のデフォルト環境がイヤでイヤでたまらない病になったこともあり)
その辺は「まあ、いいや」感で行ってます。


file:///C:/Program Files/系のアプリケーション環境▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

file:///C:/Program Files/系のアプリケーション環境バックアップ例

再セットアップ後にインストールしなおすべき物も多いので、
極めて必要な環境設定でなければバックアップは取らなくても大丈夫だと思います。
アプリごとの環境設定記録がどこにあるのか見つけられないといったこともあるかと思いますが、
何のファイルをバックアップすればいいか分からなければ、設定をメモればいいです。

以下は個人差があるので参考になりそうなものだけ書いておきます。
Program Files内の構成で注意して欲しいのは"アプリ本体は再インストールする"ということ。
(物によりますが、そう考えていいです。)

file:///C:/Documents and Settings/Administrator/Application Data/
file:///C:/Documents and Settings/All Users/Application Data/
の中と連動してることもよくあるので、めんどくさいですがアプリごとに把握するしかないでしょう。
と言っても設定の損失が致命的でなければ、無視して新たに設定しなおせばよいと思います。


・Outlook Expressの場合
ツール>アカウント>使用しているアカウントを選択>エクスポート>任意の場所に保存

あくまでアウトルックのアカウントそのものに限ります。
エクスポートしたデータは当然暗号化され、判読することは出来ないので、
実アカウント情報そのものは、別途紙媒体にでも大切に保管して下さい。
[HKEY_CURRENT_USER\Identities\{????}\Software\Microsoft\Outlook Express\5.0\Rules]
└使用していれば、Outlook Expressのメッセージ ルール。

・PHOTOSHOP 5.5Jの場合
file:///C:/Program Files/Adobe/Photoshop 5.5/Adobe Photoshop 5.5 Settings/
└環境設定全般、アクションとブラシも含んでます。 ( Adobe Photoshop 5.5 Settings/ )
プラグインなどを追加してる方はそちらも忘れないで下さい。

・ILLUSTRATOR 8.0Jの場合
file:///C:/Program Files/Adobe/Illustrator 8.0J/AIPrefs
└環境設定全般 ( AIPrefs )拡張子の無いファイル。プラグインを追加してる人は忘れないで下さい。
プラグインなどを追加してる方はそちらも忘れないで下さい。

・Singer Song Writer 6.0の場合
file:///C:/WINNT/
└環境全般 ( Ssw60*.* ) ファイル全部
file:///C:/Program Files/SSW60/
└オリジナルでトーンマップ等作成してる場合この中のそれぞれのフォルダからファイルを拾います。

・WINAMPの場合
file:///C:/Program Files/Winamp/
└環境全般 ( WINAMP.ini )
file:///C:/Program Files/Winamp/
└前回実行時のプレイリスト ( winamp.m3u )
file:///C:/Program Files/Winamp/Skins/
└スキン ( Skins/ )
file:///C:/Program Files/Winamp/Plugins/
└プラグイン ( Plugins/ )
file:///C:/Program Files/Winamp/
└WINAMPプブラウザによるURLログ ( Winamp.lks )


インストーラーの無いローカル作動のアプリケーション▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼インストーラー不要、又は完全にローカル動作しているアプリケーションのバックアップ

特にフリーウェアなど、起動設定がレジストリやOS内部環境に依存せず、
固有ディレクトリ内で動作完結してくれるようなシンプルなソフトを使っている場合、
"Program Filesフォルダ"に混ぜないようにして使うことをオススメします。
各アプリケーションそれぞれの仕様によりますが大半はローカル動作してると思うので、
そういったものは、フォルダごとバックアップしてしまいましょう。(例:
file:///C:/Local/
もしProgram Files/内に混ぜてた方は、これを機に分離、整理しましょう。

Susieを利用されてる方はプラグインが重要なので、このカテゴリとして扱うといいです。


各自でがんばってほしいもの▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼各自でがんばってバックアップしてほしいもの
無くなったら困ると思い当たる物があれば、バックアップしておきましょう。
ヒントになりやすい単語を並べておきましたので、よーくシナプスを働かせて思い出して下さい。
細かいとキリが無いので、該当していても無くなって構わなければバックアップする必要ありません。


・アプリのレジストリ情報。("[HKEY_CURRENT_USER\Software\]"の辺りに大抵集中してます。)
自分は環境変化や他の人も使えるように、基本的な設定だけ終わらせた段階でレジストリを取っておきました。
ローカルなパスの設定などはデフォルトのままの状態という感じです。

この場合バックアップというより設定のイニシャライズ(初期化)という観点です。

・その他のレジストリ情報。
初めての方は要らないものも多く含むと思いますが、レジストリ登録されたスタートアップ情報。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]

現在適用されてるデスクトップのカラー設定
[HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Colors]

ネットワーク接続の設定(特にダイヤルアップ環境の方は必須)
[HKEY_CURRENT_USER\RemoteAccess]

などなど。
自分の場合"最小化、最大化、閉じる"のボタンを横幅だけ長くしたりしてます。
方法は、[HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\WindowMetrics]
"CaptionWidth"="-540"とかにしています。


・アプリが作る動作補助ファイル。(ダウンロードマネージャの更新ファイル、ビュアーのサムネールキャッシュ等。)
・コミュニケーションソフト系(ICQ、MSNメッセ、IRC等のログ、登録ユーザ−リスト、サーバーリスト等)
・ゲームのファイル、セーブデータ等。
・各自で控えるべきメモ。(各種サービスのID、パスワード、プロバイダ設定情報、ソフトのレジストリキー等)
・アプリ・ハードの、構成・設定内容(ドライバ設定方法、メールルールや禁止URLリスト等)を、不安ならメモ。
・自分で管理してる各種ファイル。音楽、画像、動画、文書等。
・何かとアレな人ならプリントスクリーンでアプリの窓位置、Windowsのカラー設定なんかも。
通常の画面配色の仕方なら、この状態で撮ればヒント以外全色拾えます。(作業域を表示してるのが重要。)
レジストリが好きな方は[HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Colors]にあります。


ホントにバックアップが大丈夫か死ぬほど確認して下さい。
あとで無くなってから気付いた場合、ある程度の復旧方法もありますが、保証は無いです。


・パーティションの見直しに入る人は、その他のドライブ内容なんかも含めて他のメディアへ。
そんなわけで僕はこのDisk Mirroring Toolを使って一発でバックアップ終わらせてます。
共有パソコン間の整理やミラーリングに使ってるのですが、バックアップにも持ってこいです。
フリーのミラーリングツールの中でも特に優秀なソフトでした。




・終わったら他のメディアへ退避し、Windows2000のインストールディスクを入れて再起動。





#02 : Windows2000のインストールと前準備

PREPARATION

 


■BIOSで基本構成を終わらせておく

▼BIOSで確認しておくこと
電源起動時にキーボードのDelキーを0.5秒間隔で連打してると大抵出てきます。

・時計合わせ
新品を購入しても日付は大抵合ってますが、さすがに時刻は狂ってる場合が多いです。
また、いくら設定しても狂ってしまう場合、マザーボードに搭載されている
CMOSバッテリー(およそリチウムボタン電池)が寿命を迎えているかもしれません。


・一応CPUが正常に認識されてるか、メモリが搭載量通りか等確認。
マザーによりますが設定によってPentiumIII 800MHzを533MHzにされてたり(ベースクロックの関係)、
チップセットの仕様でメモリが実装の半分しか認識してなかったりする可能性はあります。
簡単に説明しますが、Intel440BXチップセット搭載のマザーボードを使用してる場合、
1スロットで256MBのメモリを認識することが出来ますが、一枚のチップを128Mbitまでしか読めません。
メモリ基盤は片面に8枚のチップを搭載していて、両面使用してるメモリは16枚のチップが貼られてます。
128Mbitチップ×両面16枚=256MB という構成のメモリは読めますが、
256Mbitチップ×プ片面8枚=256MB というメモリは、半分しか認識してくれません。

・BIOSのアップデートも必要であれば行う。
ASUSボードで僕がやるときの手順書いておきます、ブートディスク作成法は大体共通してるかと。
テレビ(モニタ)、エアコン、冷蔵庫、電子レンジ等、急激に電圧変化の起こるものに気をつけて下さい。

フロッピーディスクを1枚とWindows2000のCDとマザーボードの付属CDを用意する。
Windows2000CDの"ValueAdd\3rdParty\CA_ANTIV\MakeDisk.bat"を実行してフロッピーをフォーマット。
フロッピーからCOMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYSの3つを残し全て削除。
これでDOS起動の出来るディスクになってるので
ASUSから一致する最新のBIOSデータと
マザーボードの付属CDの中からAFLASH.EXEを探し出してきてフロッピーの中を以下のような内容にする。

XXXXXXXX.AWD
AFLASH.EXE
COMMAND.COM
IO.SYS
MSDOS.SYS

このフロッピーを入れて再起動し、フロッピーからDOS起動する。
A:\AFLASH.EXEを実行するとFLASH MEMORY WRITERが起動するので続いて以下のように。

1. Save Current BIOS To File>(現在のBIOSナンバー).AWDでバックアップ>ESCで戻る
2. Update BIOS Including Boot Block and ESCD>内容確認後Y、EnterでFlash書き換え開始。
実行中に何か起こったらマザーボードごと死ぬので、
「RD1 ROM焼き だいじょうぶ!」なんかを
実装していない方はひたすらASUSに向かって祈りを捧げて下さい。

成功したら再び実行するか聞いてくるのでNを押してキャンセル>ESCで終了しフロッピーを抜いて再起動。
再起動後にBIOS設定を起動してデフォルト設定に戻して保存してから、再びBIOS設定を直す。
マザーボードの付属CDでBIOSのバージョンを確認、終了。






▼設定項目が存在していれば確認しておきたい事。
BIOSにも色々あるのですが、基本的な部分は同じ目的の設定項目が大抵用意されています。

・通常のキーボードを使用してるのであればBoot NumLockを有効(Enable/On)にしておく。
僕の使用してるキーボードMICRO-86はテンキーのない設計なので無効(Disable/Off)にしてます。

・Boot Floppy Seekを無効にする。
起動時一番初めにフロッピードライブをアクセスするかどうかです、ウルサイので切ってよいです。

・AsusTec製品ではよくあるFull Screen Logoや音声案内を無効にする。
電源を入れた直後に製品ロゴを全画面表示してしまい、デバイス認識レポートが見えないのでそれを切ります。
(最近では"Quiet Boot"みたいな設定項目名だった気がします。)
音声はエラーメッセージなのですが、エラーがなくてもしゃべるのでその場合消して構いません。







・Windows2000のCDが入ってるドライブを最優先ドライブにして終了。起動時に何かキーを連打しておく。
インストールが無事終了した後は、再びデバイス優先順位を戻しておきましょう。
(1st システムドライブ > 2nd CDドライブ等)




■パーティションによるHDDの管理法

▼パーティションを分けるということ

初期化したHDDのパーティション分割。
物理的に分かれてた方が望ましいですが、それは環境設定じゃなく増築なので別次元とします。
僕がパーティション(区画)を分けるのは、基本的ではあるけど以下のようなことからです。

・フラグメンテーションの安定化。
・物理的に分かれていればアクセス効率の向上化が計れる。
・区画を分ければ、Windowsの入ってる区画だけリセット(フォーマット)が可能

そもそもWindowsというOS自体が元からドライブ別に管理可能な設計なので、
よく分からなくても利用した方が得
、だと思っていいです。

何となく分かる人は読まなくていいです。
適切な分け方というのもあるけど、ある程度使ってみて
もっと効率的なわけ方が思いついたら切り直すというつもりもあります。
そう滅多には行いませんが、僕はOSの再セットアップがしやすい環境にしてあります。<※重要


・IDEコントローラー(UltraATAやRAID等の拡張)やSCSIの接続先にシステム(Windows2000)を
インストールする方は、この時点でハードウェアドライバを認識させます。
使用機器の説明にあわせてドライバファイルを用意しておきましょう。
その後Windows2000のインストールを開始すると、ブルースクリーンで下の方に
  「Press F6 if you need to install a third party SCSI or RAID driver...」
  「キミが他社のRAIDなりSCSIのドライバをインストールする必要があるなら、F6を押してよ…。」
というような事が現れますのでメッセージ表示中に急いで押して下さい。


・注意
パーティション容量を数値入力する際、バックスペース押すことに気付かず
キーボードの不調を知人に訴えたのは僕です


・Big Drive(48bit LBA)の仕様と、2000での扱いについて。
所持しているWindows2000の起動ディスクが、SP3以下であれば

137GB以上のHDDを認識出来ません。
詳しくはMicrosoftに説明があります。
この場合、市販されている120GB以下の物理ドライブをハードウェア構成に
組んでおく方が無難でしょう。もしくはSP4以上搭載のインストールディスクを作成しましょう。
たとえ先にCドライブが137GB未満のパーティションで分けられていたとしてもダメです。
※MicrosoftによればホントはSP3以降からサポートしてるはずなのですが、
以前SP3のはずのOEMディスクで再インストールを試みた際に
なぜかパーティションテーブルは異常認識するし…インストール情報残ってるし…で失敗しました。







・パーティション構成が終わったらC:ドライブにNTFSフォーマットでWindows2000をインストール。
フォーマット中、ハードディスクが異音を発してフォーマットが進行してくれないようなケースがあった場合、
クイックフォーマットを行うことによって不良セクタを回避することが出来ます。

Windows2000インストール中、すでに分かっちゃってるなら
・入力ロケール>カスタマイズで>タスクバーにインジケーターを表示する>チェックを外す。
・LAN環境の方はNetBEUI プロトコルもインストール、ワークグループ名を入れてドメインを使用しないを選ぶ。
を、ここで適用してしまってもいいでしょう。






#03 : ハードウェア認識とOSの更新

HARDWARE




▼Windows2000インストールが終わった直後
この段階でCドライブがFAT32フォーマットという場合は、コマンドプロンプトを立ち上げ
C:\>convert c: /fs:ntfs を入力し、NTFSフォーマットに変換しましょう。


・Administrator(Windowsインストール時に出てきたアレ)でログオン。
・Welcome Windows2000の起動表示を外す
・IMEツールバーを右クリック>タスクバーに入れる。

・エクスプローラ>ツール>フォルダオプション>表示>
・すべてのファイルとフォルダを表示する>チェックを入れる。
・保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない (推奨)>チェックを外す。


file:///C:/WINNT/の*.BMPからwinnt.bmpとwinnt256.bmpを残して全部削除。
file:///C:/WINNT/system32/の*.scrを全部削除。
file:///C:/WINNT/web/wallpaper/の中身をなんとなく削除。
file:///C:/Documents and Settings/Administrator/My Documents/My Pictures/のサンプル.jpgを削除。
file:///C:/Documents and Settings/Default User/My Documents/My Pictures/のサンプル.jpgも削除。
Patterns.regで、背景の模様リストを空にしてみる。
以上6つの操作は行わなくても何の問題もありません。

また、file:///C:/WINNT/inf/のmdm*.*全ファイルを削除。(モデムを使用してる場合、メーカー名のものだけ残す)
といったことで少しずつ容量を確保出来ますが、万が一ハード環境が変わると想定して残していていいでしょう。

Cドライブのデフラグに先立って削除出来るものとして、
不要な
CONTROL PANEL アプリケーションの追加と削除、ページングファイル(仮想メモリ)の設定、
ここまでに蓄積されたインターネットテンポラリやクッキー、不要なデスクトップファイル、お気に入り、
マイ ドキュメント、クイックランチ、スタートメニュー、送る、これらの各ファイルも削除してしまってよいです、
All Usersと現Administartor両方済ませます。
他ローカル各ユーザー及びDefault Userに関しては、アカウントを作成する都合に合わせて判断して下さい。







・Cドライブをさっそくデフラグ。(ついでにCドライブ、及びサブフォルダのインデックスを外しておきましょう。)
・念のために説明。まず、マイ コンピュータ>ローカル ディスク (C:)を右クリック>プロパティ>
・全般タブ>このディスクにインデックスを〜のチェックを外し、サブフォルダにも適用。
・ツールタブ>最適化>最適化する>ローカル ディスク (C:)を選択>最適化。

ここから先、面倒臭くないと思う人は、
HDDに連続した書き込みが行われる毎(ソフトのインストール、キャッシュの破棄後など)に
逐一デフラグをすると良い感じになります。自分はアバウトながらやったりします。




■インストール順序

▼インストール順序について
Windows2000+Interlチップセットを例として、Intelが提唱するには以下の順番で更新して下さいとのこと。

真っ先にWindows2000のサービスパックを適用

次にIntelチップセットドライバ ( INFユーティリティ )

最新のDirectX ( 8.0a以降 )

・あれば、
Intel Application Accelerator
(利用可能なチップセットであれば付属CDに入ってると思います。)



(以下自己流)
・(ネット接続が必要であれば止むを得ないのでそちらを先に。)
・まず、Internet Explorerの更新を適用してしまう
(古いままHOTFIXを更新しても、色々無駄になるので。)
・Windows2000 HOTFIXの適用(上のIEとここのHOTFIXはWindowsUpdateに行けば両方出来ます。)
・オンボードハードウェアドライバ
・その他ハードウェアのデバイスドライバという感じ。(使用していればAGPデバイスを優先)

デバイス認識上は同じ情報が入りますが、パフォーマンスに割と差が出るので
厳密にちゃんとやっておきたい場合は調査した方がいいと思います。
過去にDirectXを後回しにしたら体感できるほどパフォーマンスが落ちていたことがありました。

ここから下は項目のカテゴライズを優先にしてるので、
文の流れは必ずしも適切なインストール順序をなぞってるわけではないです。
その点を踏まえた上でWindows Updateを利用するためにインターネット接続環境を先に設定するなど
都合のいい手順を考えた方が効率的だと思います。ちなみに僕は大体流れの通りにやってます。




■Windows2000 OSの更新

▼Windows2000 OS環境を更新する

WindowsUpdateへ飛んで修正プログラム(HOTFIX)を設定。
先にInternet Explorerの更新を済ませてしまいましょう。
HOTFIXやその他をインストールした後にもう一度行くと増えてたりします。
自前で修正プログラムを落としてあればそちらを適用しましょう。

・ログオフ/シャットダウンが異様に遅い方はWindowsUpdateが原因の場合があります。
Q329170を読んで該当していなければ最初から充てないか、アンインストールしてもいいでしょう。
うちの環境ではPre-SP4を充てても発生しなかったので、恐らく修正されていると思います。
クリーンインストールではなくアップデートを行う場合、Q329170を外してから入れます。





※おまけ

Internet Explorer 5.XにOutlook Express 6 SP 1のみを

インストールしてみる。

セキュリティの硬いOutlook Express 6はスバらしいのに、メディアバーだのイメージツールバーだの
うっとおしいから5.Xエクスプローラーは捨て切れ無い、という時期があったのでその遺産です。
特にこの設定に必要性を感じない人はする必要無いです。(IE5.XはCSS読めないとかあるよ)
参考 :
Microsoftサポート技術情報、Windows 2000からマニュアル操作でOutlook Expressを追加、削除するには。

Internet Explorer 6 SP 1のインストールされたマシンを準備して以下のファイルをコピーしてきます。
file:///C:/Program Files/Outlook Express/からwab.exeを除いた全ファイル。
file:///C:/WINNT/system32/から、inetcomm.dll、msoeacct.dll、msoert2.dll。
file:///C:/Program Files/Common Files/System/から、directdb.dll、wab32.dll、wab32res.dll。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Outlook Express] 以下全ての情報。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WAB] 以下全ての情報。
( 各DLL、プログラムのバージョン整合性が要なので、ここにregのDLファイルは置きません。 )

セーフモード( 起動時にF8とか )で起動してから、上のものにスワップ(置き換え)します。
file:///C:/WINNT/system32/dllcache/にフォルダ抜きで全て上書きします。
file:///C:/WINNT/ServicePackFiles/i386/が存在してる人は、上の内容から
inetcomm.dll、msoeacct.dll、msoert2.dllを除いて同じように上書きしてあげて下さい。
終了したら再起動してバージョンを確認しましょう。

wab.exe、wabファイル、wa~ファイル、に関しては空の物を用意出来た方がいいのかもしれません。




■ハードウェアのドライバインストール

メーカーから提供されているインストーラープログラムを利用する場合、
必要のないアプリケーションが一緒にインストールされてしまうのを極力阻止したいものです。

マイコンピューター右クリック>プロパティ>ハードウェア>デバイスマネージャ>
不明なデバイスをダブルクリック>ドライバの更新を実行
付属のドライバディスクを検索させるか、用意した最新のドライバファイルを参照するかすれば
大抵の場合大丈夫です。
ただ、一部グラフィックボードや特殊なサウンドボード、スキャナー、プリンター等のデバイスは
インストーラーを使用した方が無難な場合が多いです。その後いらないものだけ自力で外します。

適切なハードウェアインストールを行うことが成功した場合、
その手順をメモしておくと次回セットアップ時悩まなく済みます。


マザーボードのドライバ▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼マザーボードに付属するドライバを入れる

・チップセットINFは終わってるので、オンボードデバイスのドライバを更新。


IDEハードウェア▼
~~~~~~~~~~~~~~

▼IDEハードウェアを認識させる

・各メディアドライブ等。
大半がファームウェア更新なので最新であればOK。
PnP(プラグアンドプレイ)で動作しているとしても、メーカーがドライバを提供してる場合はそれに従う。


PCIハードウェア▼
~~~~~~~~~~~~~~~

▼PCIハードウェアを認識させる

・グラフィックボードのドライバ。
・(Matrox millenium G400 & G550を例として。)インストーラ使用。
・デュアルヘッドの設定の質問に対してはとりあえずOFF。
・デスクトップ>右クリック>画面のプロパティ>設定>詳細>Optionsへ移動
・Performance>Use bus mastering>チェックを入れる。
・Performance>Use hardware to draw color mouse pointer>チェックを入れる。(あと全部外す)
・解像度、リフレッシュレート(垂直同期周波数)をモニタの耐性と比較して自分用に設定。)
標準的とされる1024x768 TrueColor32bit 75Hz以上が最低出るモニタとG/Bはあるべきです。目の為にも。


・サウンドボードのドライバ。

・(CREATIVE SoundBraster Live! Platinum Plusを例として。)CDのインストーラ使用。
DEVLDRエラーによってログオフ、シャットダウンが著しく遅い方はCREATIVE社の対応あるまで
古いドライバを入手して来るか、Microsoftの用意したSoundBlasterドライバを使用して下さい。

※ここ最近のドライバで修正されたっぽいです。

・(RME 96/8 PSTを例として。)プラグアンドプレイのドライバ要求。
・デバイスマネージャでP4B-533-EのドライバからCMI8738のみインストール。
オンボードのMIDI(ジョイスティック)ポートだけついでに利用してしまおうという魂胆。

・その他各PCI拡張ボードのドライバ。
・キャプチャー、LAN、SCSIコントローラ、USB2.0コントローラ等。
USBのポートやハブ等に周辺機器が繋がっている場合は、外してからドライバを入れた方が無難です。
でないと拡張USBポートを認識した瞬間、事前のドライバでPnP動作していたものは一回強制切断されたり、
ハブに複数の機器が繋がっていた場合は一気に機器の接続を認識しドライバを充てようとします。
(特に取り外しアイコンが出現するタイプのUSB機器に気をつけましょう。)

SCSIボードを利用してる方は、最新のASPIレイヤーをあてましょう。


その他USB、シリアル、パラレル、SCSI等▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼その他USB、シリアル、パラレル、SCSIデバイス等を認識させる

(以下の例は当時の環境です。)

・SCSI MOドライブ、FUJITSU MCE3064SS(PnP)
・タブレット、Wacom Intuos i-620(挿してからインストーラ)
・プリンタ、EPSON PM-4000PX(電源起動後インストーラ、その後プリンタウィンドウ3)
・スキャナ、EPSON ES-8500(電源OFFのままインストーラ、再起動後に電源投入)
・外付MIDIインターフェイス、MOTU MICRO EXPRESS(電源起動後PnPをキャンセル、インストーラ実行後に再起動。)
・コンパクトフラッシュリーダー、Kodak FlashReader(デバイスマネージャで更新)
・外付HDD(自分はWindows2000に既にドライバが入ってるものを使用してるので認識確認のみ)
・USBゲームパッド(Microsoft SideWinderなので確認さえすればドライバー不要)
等々。

マイ コンピュータ>右クリック>プロパティ>ハードウェア>デバイスマネージャ
から、"?"マークや"!"マークが全て無くなるようにして下さい。






#04 : Windows2000 環境設定

SETUP




▼この項目について


とにかく
軽く、速く、安定が望ましいです。

具体的には、
使ってないのにデフォルトで動作してるの、余計なことしかしていないもの、を停止し
デフォルトですら問題あるもの、必要なのに使ってないもの、を適化させます。

勿論、速けりゃいいってもんじゃないと言う部分も適切な方を選択します。
究極的には何もソフトを入れなければ一番速いですから。バランスも大事です。
また、擬似的、仮設的なシステムというのもあまり頼りたくありません。

それと
シンプルな方が良いです。

もっと安定させるなら細かい色んなチューニング方法があるのですが
(SWAPパーティションの生成による断片フラグの集中化とか普段の使用に応じたディスクキャッシュの設定等)
一応
C:ドライブだけになっても動作できるシステムというのを
汎用目的として僕は推しておきたいと思います。(なので環境変数等、わざとあまりいじりません。)

あと更にハードウェアの突っ込んだ設定やアプリとの関連など、その辺は動的な部分なので割愛します。
Tweak UIの導入に関しては、ひとまずここにある設定を行う上では必要無いです。




■デスクトップ環境設定

▼デスクトップ環境設定で出来ること

・マイ コンピュータ>表示>アイコンの整列>アイコンの自動整列にチェックしてドライブ順にする。
・マイ コンピュータ>表示>詳細(自動整列が無駄になるようですが、そんなこと無いのです。)
・マイ コンピュータより下の階層にて、同じ手順。
これでウィンドウを開いたときのファイル表示方法のデフォルトをを"詳細"にさせます。
窓の手でエクスプローラーを起動させるチェックを入れた場合、そっちでも同じことをします。


・マイ コンピュータ>各HDDのインデックス属性をサブフォルダも含めて全解除。
普通に使用してる場合にはまずいらないです。切ってシステムの安定を優先しましょう。
普通の検索ですら使いこなせてない人が大半です。


マイ コンピュータ>ツール>フォルダオプション>▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼マイ コンピュータ>ツール>フォルダオプション>

・全般>
・Active Desktop>従来の Windows デスクトップを使う
・Web の表示>従来の Windows フォルダを使う
・フォルダの参照>別のフォルダを開くときに新しいウィンドウを作らない
・クリック方法>シングルクリックで選択し、ダブルクリックで開く
フォルダを開いたときに左側に現れる説明や、クイック起動バー等を使用したい場合
ここで高速化、安定化を計ることは出来ません。
開いたり表示したりアクセスしたり操作したりする根本的な仕組みがまるで違うので
IEからエクスプローラーが独立する方が、
絶対いいです。
もともとこの二つは独立してましたが、Windows95OSR2,1以降無理矢理くっつきました。
98SE時は強引に完全分離も可能だったのですが、2000ではそうもいかなくなってしまったものの
情報取得の手間を省ける上、ここに存在する脆弱性も回避できるので外した方が良いです。
ちなみにJPGやGIFの壁紙はWebデスクトップを擬似利用して表示しているので、
どうしてもそれらを壁紙にしたい方はビューアやカレンダーソフト、壁紙ツールなどを利用すればいいです。


・表示>以下の項目にだけチェックを入れる。
・アドレス バーにファイルのパス名を表示する
・タイトル バーにファイルのパス名を表示する
僕はパス表示の方がありがたいので使ってます。
初めはアドレスバーにフルパス、タイトルバーをカレント表示にしてましたが、
長年使ってるうちにフルパスの方がドジ踏まないことに気付きました。
使わなくてもいいですが、少なくともアドレスバーはフルパスにして下さい。


・すべてのファイルとフォルダを表示する
・圧縮されているファイルとフォルダを別の色で表示する
・別のプロセスでフォルダ ウィンドウを開く
メモリ搭載量に問題がなければ(少なくとも256MBクラスの量があれば)、ここで安定化を図れそうです。
似たようなレジストリ設定も以下に出てくるので、この設定と併用してみましょう。

・オフライン ファイル>
・オフライン ファイルを使えるようにする>チェックを外す。
オフライン機能はインターネットテンポラリの利用ことではありません、
LAN管理上で指定したネットワークコンピュータのファイルを、オフラインで作業後
更新されたファイルの同期をしてくれるものです。
そんなものに頼る方が混乱するので、フリーのバックアップorミラーリングソフト等を勧めます。
ノートとデスクトップを併用してる方なんかが応用してますが、PCが1台なら一生出番ありません。






・最後に、表示>フォルダの表示>現在のフォルダ設定を使用を実行して終わり。


ごみ箱>右クリック>プロパティ>▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼ごみ箱>右クリック>プロパティ>

・全ドライブで同じ設定を使う、サイズを1%、削除の確認メッセージ表示を外す。
GB単位のHDDになってからデフォルト10%は大き過ぎです。20GBのHDDなら1.8GBも確保できます。
80GBのHDDなら7.2GBがごみ箱です。CDが10枚以上入ります。

・各ドライブの"Recycler"フォルダの中身を手動で掃除。(フォルダの中にごみ箱が一個しかなければ無視)
NTFSフォーマットでローカルディスクが複数存在している環境でシステムのみを入れ替えると
共有ごみ箱を新たに作成されるので、古いものを消して上げましょう。(消せない物が現在のRecyclerです。)
HDD1台でパーティションを作ってない方は大丈夫です。


タスクバー>右クリック>ツールバー>▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼タスクバーを右クリック>ツールバー>

・全てのチェックを外す。
スタートメニュー1個で管理した方が断然良いです。
何にしてもこの機能を使用するためには重いシェル統合環境でなくてはなりません。


[スタート] メニュー>設定>タスクバーと [スタート] メニュー▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼[スタート] メニュー>設定>タスクバーと [スタート] メニュー

以下の項目のみチェックを入れる。

・常に手前に表示
・スタートメニューに小さいアイコンを表示
大きいアイコンの場合に比べ、負担が1/4で済みます。

・[スタート] メニュー>プログラム>アクセサリ>同期>
・現在のホームページ>プロパティ>この項目をオフラインで使用する>チェックを外す。
これと以前の設定によって、自動起動して常駐するSynchronization Managerを切ることが出来ます。




■コントロールパネル環境設定

▼コントロールパネル環境設定

・マイ コンピュータ>コントロール パネル。
無い場合は、[スタート] メニュー>設定>コントロールパネル。


CONTROL PANEL アプリケーションの追加と削除▼
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▼CONTROL PANEL アプリケーションの追加と削除

file:///C:/WINNT/inf/の"Sysoc.inf"をこれと取り換えます。
デフォルトでは項目にアクセサリ内容が表示されないのでそれを見えるようにします。

・アプリケーションの追加と削除>Windows コンポーネントの追加と削除>以下の項目を削除。
・Internet Explorer
(スタートメニューのショートカットを無くすだけです。)
・Outlook Express
(同じくスタートメニューのショートカットを無くすだけです。)
・Windows Media Player
(この時点で無い場合、Windows Media Player7.xを落とすと現れます。)
・Windows 自動更新
(必要なとき復活してくれます。)
・イメージング
(エクスプローラーのWEBウィンドウを使わなくするので要らないです。)
・インデックス サービス
(ぶっちゃけ使わない方が気が楽です。)

・アクセサリとユーティリティ>アクセサリ>へ移動(ダブルクリック)
・オブジェクトパッケージャ
・クリップボード ビューア
・デスクトップの壁紙
・ドキュメント テンプレート
・マウス ポインタ
・文字コード表
ペインタ等の残してあるものは、代用できるアプリを使っていれば要らないでしょう。

・アクセサリとユーティリティ>ゲーム
(丸ごと全部)

・アクセサリとユーティリティ>マルチメディア>へ移動(ダブルクリック)
・CD プレーヤー
(一般の環境でも Windows Media Player 9 があるので出番無いです。)
・サウンド レコーダー
(フリーのレコーダーの方が格段に便利です。)
・ユートピア サウンド設定
(ただのおまけです。)
サンプルサウンドは消してもいいですが、あると何かと便利です。

・アクセサリとユーティリティ>ユーザー補助の設定ウィザード

・アクセサリとユーティリティ>通信
(使ってる人はそんなにいないと思うので全部いらないでしょう。)


CONTROL PANEL インターネットオプション▼
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▼CONTROL PANEL インターネットオプション

・全般>ホームページ(一番最初に開くページ)のアドレスを都合に合わせて変更
自分はMoon Browserの生成するbookmark.htmlを表示させています。
他にも便利なブラウザはありますが僕はこれを利用しています。
あとは
右クリックサーチ君ちょこっと強制リンクviewsrc.vbs窓の手等を利用すれば
IE本体の方も利便性が上がると思います。
右クリックメニュー名が気になれば、レジストリでカスタマイズもできます。

おまけ・ついでに、IE用にこれをお気に入りのリンクフォルダに入れておくと便利になると思います。
    ├0800x0600 - ウィンドウを800x600に変更(要Java)
    ├1024x0768 - ウィンドウを1024x768に変更(要Java)
    └Google - グーグル
他にも表示しているアドレスの一つ上の階層を開く、グーグルのキャッシュで展開、など色々可能です。
ネット漁れば、どなたかがコードを書いてくれてると思います。




・セキュリティ>
以前までだらだら長く書いてましたが、あまりに動的過ぎるので消しました。
もはや世間は変わりつづけるのでここに関して適切な設定はありません。
マイクロソフトの脆弱性と提供するするデフォルト設定、
根本的にはネットワーク上でイタズラする人の責任だと僕は思うので
マイクロソフトのデフォルトを甘んじて受け入れましょう。
とりあえずソフトウェアチャンネルを高、デスクトップ項目を無効、フォントのダウンロードを無効、にしています。
また、ウェブページに表示されている画像をデスクトップに直接ドラッグした際などに出てくる
「このゾーンからファイルを移動したり、コピーできるようにしますか?」という質問に対しては
ここのレジストリ項目にある設定を行って、質問をしてこないようにした方が快適だと思います。



・コンテンツ>個人情報>オートコンプリート>全てのチェックを外す。
要するにネットの検索にアダルトワードを入れてもややバレにくくなります。



・プログラム>
・Internet Explorer の起動時に、通常使用するブラウザを確認する>チェックを外す。
起動時に、デフォルトブラウザとして設定されてるかを確認し、されて無ければ戻します。
もしHTTPやHTMLに対する関連付け実行でIEじゃないものが立ち上がれば目に見えて分かるでしょう。
デフォルトがIEになっていても、起動毎に状態をスキャンするプロセスが入るので切ります。


・HTMLエディタと電子メールは、各自の都合で設定して下さい。
HTMLエディタを使っておらずメーラーはOutlookExpress、と言う方は触らなくていいです。



・詳細設定>以下の項目
のみチェックを入れる。
バージョンによって項目の名前や順番が違ったりします。存在しない項目は無視して下さい。

・HTTP 1.1 設定>
・HTTP 1.1 を使用する
インターネットでの接続方法を効率化させたver1.1を使用します。
使うか使わないかというだけなので使えばいいです。


・Microsoft VM>
(デフォルトのまま)
・Java JIT コンパイラの使用
JavaプログラムをMicrosoft VMでコンパイルして使用します。
Javaそのものを使用するかどうかではないです、そっちはセキュリティレベルのカスタマイズで出来ます。
他の二つは開発者向けで、Err値の確認やエラーログは一般に必要無いです。


・アドレス バーからの検索>検索するとき
・アドレス バーから検索しない
大して便利じゃないです。

・セキュリティ>
・SSL 2.0 を使用する
・SSL 3.0 を使用する
・フォームの送信がリダイレクトされた場合に警告する
・プロファイル アシスタントを使用する
・暗号化されたページをディスクに保存しない
・発行元証明の取り消しを確認する
・保護付き/保護なしのサイト間を移動する場合に警告する
・無効なサイト証明書について警告する
情報を暗号化してやり取りする際の設定です。
この辺りがユルいとカード番号やネット契約内容といった個人情報を盗み見ることが出来たりします。


・ブラウズ>
・FTP サイト用のフォルダ ビューを使用する
・HTTP エラー メッセージを簡易表示する
・アドレス バーに [移動] ボタンを表示する
・スクリプトのデバッグを使用しない
・スムーズ スクロールをを使用する
(使って下さい、ブラウズによる眼疲労を軽減出来ます。)
・リンクの下線>常に表示する
・常に UTF-8 として URL を送信する
・履歴およびお気に入りで使用していないフォルダを閉じる

・マルチメディア>
・WEB ページのアニメーションを再生する
・WEB ページのサウンドを再生する
・WEB ページのビデオを再生する
・ダウンロードする画像のプレースホルダを表示する
・メディア バーにオンラインのメディア コンテンツを表示しない
・画像を表示する

画像を滑らかにする(スマートイメージディザリング)は実ファイルそのままを
HTML上で縮小表示させてる場合の縮小演算に、複雑化したものを使用します。
イメージを自動的にサイズ変更する機能は、思うにデジカメの普及に伴いビギナーユーザーの
ニーズに応えたものだと思います。(大抵jpgで保存され、それはIEに関連付けられてるので。)
フリーで優秀なイメージビューワーが数多くあるのでそちらを使用する方がよいです。

僕はLinarSusieプラグインの組み合わせが好きなのですが、Vixで構わないと思います。


CONTROL PANEL キーボード▼
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▼CONTROL PANEL キーボード

・速度>
・表示までの待ち時間を最短に。
・表示の間隔を最速に。
・カーソルの点滅速度を最速に。
点滅速度を最速にした方が意外とカーソルを見失ってる時間を軽減できます。

・入力ロケール>
・タスクバーにインジケータを表示する>チェックを外す。
・IMEの設定>全般>標準で使う日本語入力システムを確認する>チェックを外す。


CONTROL PANEL ゲーム コントローラ▼
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▼CONTROL PANEL ゲーム コントローラ

・コントローラ>追加>Microsoft SideWinder(Auto Detect)
サイドワインダーを使っていればこれで認識してくれます。
他の機器でもう認識させてある、またはゲームコントローラを使用していない場合飛ばしましょう。


CONTROL PANEL サウンドとマルチメディア▼
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▼CONTROL PANEL サウンドとマルチメディア

・サウンド>
・サウンド設定>ユートピア サウンド設定を削除。
(アンインストールしてれば無くなってます。)

・サウンドイベント>
(全部切るのも軽くて良いです、一応最低限サウンドが鳴った方が無難なもの。)
・Windows の起動
(起動まで到達したかの目安として。)
・Windows の終了
(システムが全部閉じられたかの目安として。)
・システムエラー
(場合によって視覚的に分からないエラー反応があるため。)
・一般の警告音
(クリック拒否かどうかが分かります。)
・新着メールの通知
(一応。Outlook以外でも物によってはここの設定が反映されます。)
・ごみ箱を空にする
(一般警告音との区別の為、どうしてrecycl.wavが用意されてるのに使われてないのかな。)
WAVファイルなのでやっぱり一音一音は重いですが。

・オーディオ>
・音の再生、録音、MIDI音楽の再生を選択。

・ハードウェア>対象のプロパティ>プロパティ>デジタル CD 再生>※チェックを入れる。
※ただしデジタルCD再生が可能な環境(CDドライブがS/BとSPDIFケーブルで繋がってる等)の場合に限ります。
(例えデジタル再生が可能でも面倒だったらアナログで十分だと思います。)



蛇足ですがDTMを行っている方などで、外部にワードクロックの同期を行う
デジタル機材を使用し、PC側をクロックマスターとしている場合、
インターフェースサウンドは全て同一周波にリサンプリングされた効果音を用意
(即席的には全て切る方法も)といった対策を行っておくと良いでしょう。

それから、OS標準のオーディオコントロール(C:\WINNT\SYSTEM32\sndvol32.exe)を
表示させた状態で、Ctrl+S を押すことによりなぜかウィンドウが一回り小さくなるようです。
デバイス数が多い環境で大きくなってしまう場合にはそこそこ有効かもしれません。


CONTROL PANEL システム▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼CONTROL PANEL システム

・ネットワーク ID>プロパティ>コンピュータ名を都合に合わせて確認。

・ハードウェア>デバイスマネージャ>IDE ATA/ATAPI Contlorer
・各IDEチャンネルのプロパティを詳細設定でDMA転送モードに設定。
デフォルトでは転送モードがPIOのままになっていることが多いので確認します。
設定出来ない場合の主な対処方は、BIOSによる認識を手動に設定、
またはチップセットドライバを更新するといった方法が一般的な対処法ですが、
「設定をPIOにしてから再びDMAに設定し直したら出来た」
「片方のIDEチャンネルみDMAで動いてたので、IDEコネクタに刺さっている
ケーブルのプライマリとセカンダリを逆にしてみたら両方認識した」(これは僕)
という実例もあります。
「表示はDMAなのに動作がPIOのままだった」というのもネットで見かけたことがありました。

・詳細>起動/回復>システムエラー>システムログにイベントを書き込む>チェックを外す。
きちっとログ管理されてる方は切らない方が好ましいです。せっかく取れるログなので。
その場合必ずシステム起動ドライブに最低2MBの仮想メモリを割り当てる必要があります。


・詳細>起動/回復>システムエラー>管理警告を送信する>チェックを外す。
一般にはまずいりません。

・詳細>起動/回復>デバッグ情報の書き込み>(なし)にする
作成はかなりの容量と時間を食いますし、
よっぽどのことでなければ、そのダンプファイルをどうこうするヒマも無いと思います。


・詳細>パフォーマンスオプション>パフォーマンスの最適化>アプリケーションを選択。
・詳細>パフォーマンスオプション>仮想メモリをデフォルトの最大値で固定。
こだわるなら過作業を実際に引き起こしてコミットチャージを確認すればいいですが、
最近はHDDも容量があるので、まずこの方法でいいでしょう。
とにかく固定することでフラグメンテ―ションの安定化が図れます。
さらに別ドライブ処理にすれば効率化が図れますが、場所を変えられるくせに
システム ログの利用には2MBの予約が必要だったりと絡んで来てるので
もうシステムドライブのままでいいです。


CONTROL PANEL ネットワークとダイヤルアップ接続▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼CONTROL PANEL ネットワークとダイヤルアップ接続

・ローカル エリア接続>右クリック>プロパティ>全般タブを開く。
・インストール>プロトコル>追加>NetBEUIプロトコル(LAN接続用)
Windows2000のセットアップ時に作成してあれば飛ばしていいです。
PCを1台しか使ってない場合は入れても意味無いです。必要なとき入れればいいです。

・接続時にタスク バーにアイコンを表示する>チェックを外す。
この設定を行っても、切断時にはアイコンが出ます。
しかしながら、構成上、常時接続環境では無くしている方(特に電話回線、ISDN回線の利用の方など)は、
必ずチェックを入れたほうがいいです。
(今やFWがあるとはいえ、今一度任意接続環境を整えるのも現実的な手段かもしれず…。)


・モデムを使用してる方は、さらにここでダイヤルアップの設定等行って下さい。


CONTROL PANEL フォルダオプション▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼CONTROL PANEL フォルダオプション※
※上記にて既出の、デスクトップ環境設定以下にある
マイ コンピュータ>ツール>フォルダオプション>の項目手順と同じものです。
すでに行っていれば反映されています。


CONTROL PANEL フォント▼
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▼CONTROL PANEL フォント

・OSで使用するために固定ビットマップフォント(
TerminalTicagoSys 等)をインストールしておく。
デフォルトがttcフォントなので、ピクセル固定されたフォントに変える方が
システムパフォーマンスが大分軽減されるので遥かにいいです。
日本語は英語に比べ文字数も膨大なため差が大きく、
英語版がスマートに動くのに、日本語版が重く不安定な根本原因とも言えます。
TtfCacheの具合もまるで変わってきます。


CONTROL PANEL マウス▼
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▼CONTROL PANEL マウス

・ポインタ>ポインタの影を有効にする>チェックを外す。

・動作>速度>ポインタの動く速さを最速に。
・動作>加速>なしにする。
2000では、設定された速度に比例しピクセル移動間が広がる仕様のようなので、
グラフィック等、マウスによる1ピクセルレベルでの詳細な操作を必要とする方は
注意して下さい。僕はタブレット操作と併用なので最速で問題ないです。


・ハードウェア>PS/2互換マウス>詳細設定>高速初期化>チェックを外す。
最近のMicrosoft標準マウスドライバに追加された設定項目のようです。
任意に色々やってる人は各自で設定してみて下さい。


CONTROL PANEL ユーザーとパスワード▼
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▼CONTROL PANEL ユーザーとパスワード

・このコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。>※
※この設定に関して、複数ユーザーの管理が必要無いならこのチェックを外してやれば、
次回以降のログイン手続きは自動的にやってくれますので楽ちんです。
セキュリティを考慮、または複数ユーザーが利用するのであれば、
現在AdministratorでログオンしてるのでAdministrator用のパスワードを設定して上げましょう。
あとで一切のセットアップが終わったら自分用のログインを設定します。


CONTROL PANEL 画面▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼CONTROL PANEL 画面

・背景>なし
壁紙は基本的に重いと思って下さい。(でも僕は使ってます)

・スクリーンセーバー>モニタを稼動させっぱなしで放置することが多いなら付けましょう。
根本的にはモニターの電源を落とす方が経済的に良いと思います。
しかしながら全ての電気製品において、頻繁に電源を入/切することは、
寿命への負荷でもあるので個人の使用状況からうまいこと考えてみて下さい。
参考までに、僕の設定は2時間でモニタオフのみとしてみました。
(1時間の放置はザラだったので)



・デザイン>
・まず一応インストール時のデザインを"Windows デフォルト"で保存しておく。
・フォントを全てさっきの固定フォントに統一する。(
TerminalTicagoSys 等)
初期設定のアプリケーション作業域は、移動フレームと同色で見えなくなるから必ず変える。
・TrueWhite(R255:G255:B255の白)色を、少し明度の低い色に変えておく。
デフォルト画面に慣れてると気に入らないかもしれませんので、それならいいです。
この設定の利点は3点
・システム色ではない背景領域が肉眼で確認できる。(HTML背景色未設定の制作者の方、多いです。)
・画面で一番面積量が多くなりがちな白色を、発色押さえた色に置き換えることで目の負担を軽減。
・文字と背景のコントラスト差を少し弱めることで読字などによる疲労を軽減。
ちなみに見やすいといわれるDOSプロンプト画面は文字色が灰色(R192:G192:B192)です。


・2色選択によるグラデ―ションを双方同一色にして、無駄なグラデーション処理をさせない。
全てのカラーをWindowsのインデックス256色から選択するという手も。面倒ならいいです。
些細なところですが、あまり色数を多用しないというのも処理の軽減に繋がります。
色設定が連動してしまう項目や、表示が重複するケースなどもあるので踏まえておきましょう。
基本窓色を(R192:G192:B192)にするとクラシカルな雰囲気。
オマケ・
カラー配置を整理したWindowsシステムカラーの256色パレット。

あと、明度、特に極めて彩度の高い色は、目に来る負担が大きいので考慮するといいです。
ついでに言うと、2000のデフォルトカラーは結構明るい配色なので。

全体的に目を守りたければ、基本的にモニタ自体の明るさとコントラスト(彩度)を
絞ってやるのが一番いいです。目からくる脳疲労がはるかに違います。
オフィスワークにおいてずっとモニタを眺めている方などは是非そうして下さい。
集中力も長続きするはずです。
(厳密なカラー判読が普段必要かどうかで判断して下さい。)


K゚(ケルビン)という数値の設定項目を↑のような目的として、この"色温度"を落としている場合、
それはあまりお勧めしません。白く感じるでしょうが9300K゚にして下さい。
必要があって、パブリッシング作業等をされてる方は任意に変更して下さい。



・Web>
・Active Desktop に Web コンテンツを表示>現在のホーム ページ>チェックを外す。

・効果>全てチェックを外す。
アニメーションはいらないプロセスです、
スクリーンフォントのエイリアスは、ある境より小さくなった場合シルエットがボヤけて良くないと思います。
シニアの方など、アイコンの色数などよりもそれ以前に文字を大きくした方が意味があります。
アイコン1個で1/4096の処理で済むようになります、窓の手で256色まではケチりたいところです。
ウィンドウドラッグの表示はしないGUI操作に慣れてしまえばいいです。
インジケータは無くてもいいでしょう。

・設定>画面の領域>最低1024 x768以上でアスペクト比4:3のものが好ましいです。
1280 x1024は好きじゃないです。でも世間での推移は大体こんな感じ。('03AC-Promenade調べ)

1024 x 0768 = 72.4%
1280 x 1024 = 7.9%
0800 x 0600 = 7.3%
1280 x 0768 = 4.5%
1152 x 0864 = 2.2%
1280 x 0960 = 1.7%
1280 x 0600 = 1.7%
1600 x 1200 = 1.6%
Other Size = 0.7%

・設定>画面の色>True Color(32 ビット)
High Color(16 ビット)、256色(8 ビット)は実際の色情報に対して
カラーシフト(勝手に近い色に置き換える)を行うので使わないで下さい。(と、断言してみる。)
プリントスクリーン操作などを行った場合、実情報が拾えない弊害もあります。
True Color(24 ビット)とTrue Color(32 ビット)の差についてですが、
「よっぽど自分の環境を把握出来ている、環境変化がほとんど無い」
という方でなければ、32 ビットを選んでおくのが一番無難です。

RGB各8bitにおけるカラー生成方においては、32bitを使用しても
プロセスに8bitの空白が出来ます。その無駄を一応省いたものが24bitです。
演算上の設計は32bitの方が都合が良い(わざわざ24bitを用意しないG/Bもある)のですが、
根本的な処理方法を変えているため、この空き8bitに依存した描画プロセスを行うソフトは
処理が出来なくなります。(うちのマシン環境ではWinDVR PCI、ついでにSinsAbell等。)
解像度1024 x768の場合、32bitなら3MB、24bitなら.2.25MBという感じで
処理差が期待出来るかも?ただ、画面に表示される色数に関して全く差はありません。

・詳細>リフレッシュレート75 ヘルツくらいで保存。
液晶モニタはフリッカー現象(チラつき)とまったく無縁なので上げなくていいです。
無駄に高レート信号を送るとノイズ混入も心配されるので上げない方がよいという話もあります。

自分はCRTで1600以上を使用していないので、(グラフィックメモリただでさえ少ない)
75あれば良い具合です。
微妙なHz数は、走査線が走ってないかよく見て下さい。ついでに上げ過ぎるとにじみます。

簡単に言えば蛍光体にビームを当てたその残光時間により、多少の個体差もあるのですが、
数値で考えずに肉眼で判断すればいいです。
一応一般的なCRTにおいて、60Hzは目に悪く感じます。

ペンタブレット(特にintuosシリーズ)には、CRTの磁場が
特定周波に強く干渉するモデルもあるので留意して下さい。

モニタが表示可能な最大の解像度とレートに対し、メーカーが提示する推奨解像度とレートがあります。
高解像度高レートはCRTの寿命に関わってくる部分なのでその範囲を超えた酷使利用は保証されません。
物理的な問題なので判断は任せますが、
機械の心配より自分の目を心配しましょう。

またPCからは離れた話ですが、CRTを使用している室内で、
普通の蛍光灯を単体で使用している方はぜひインバータータイプのものか、
白熱球に変更することをお勧めします。


CONTROL PANEL 自動更新▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼CONTROL PANEL 自動更新

・コンピュータを常に最新の状態に保つ>チェックを外す。

"最新"は"最新"であって、"最良"という訳ではありません。
ユーザーが把握してない自動実行があればあるほど、不具合が起きたときに混乱を招きます。
環境が変わってしまったとしても、詳しい人に相談を持ちかけた場合
ほとんどが「まず、そうなる直前になにをしたの?」と聞かれると思います。
それに常駐プロセスの一つなので外してしまいましょう、任意にアップデートすればいいです。

ただ、緊急警告のセキュリティアップデートは、ある程度気を付けておいた方がよいでしょう。
問題なのは把握した上でアップデートしているのか、把握の外で自動処理されているのかというところです。


CONTROL PANEL 地域のオプション▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼CONTROL PANEL 地域のオプション

・入力ロケール>
・タスクバーにインジケータを表示する>チェックを外す
(キーボードの設定ですでに外してあれば反映されてます。)


CONTROL PANEL 電源オプション▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼CONTROL PANEL 電源オプション

・モニタの電源を切る>環境次第で考えてみて下さい、モニタは電力消費が激しいです。
BIOSフラッシング実行時に、別のマシンがモニタオフになったりする状況などには気を付けて下さい。

・ハードディスクの電源を切る>一般的には"なし"で構わないと思います。
参考までに、HDDの電源が入っていてアクセスの無い状態が続くとグリスが一部に溜まり、
ヘッド動作時の物理的な障害となってクラッシュするケースもあるそうです。




※設定時間を経過しても電源設定が反映されない場合、大抵は知らずに何か動いていることが多いです。
HDDの場合何も考えずにいるとアイドル状態になることすらまれになるほど色んなものが勝手に動くように
設定されてるので(しかもユーザーに責任回されて)、アプリケーションの動作プロセスやサービス管理、
特にバックグラウンドで自動起動、常駐動作してしまうプログラム等をよく把握して下さい。
また、ユーザーに分かりにくい様に常駐したがるOS外のプログラムには何かあると思っていいです。

また、タブレットを利用してる方はペン先が微妙なポイントに来てたりペンの両端を感知していると
カーソルが動いてることになるので、電源が落ちません。ペンをどけても改善されない場合は、
タブレット面がCRTモニタからの磁場干渉を受けている可能性があります。


・システムスタンバイ>なし
システムスタンバイは省電力を考慮した省エネ万歳モードなのですが、
このプロセスは稼動中の全タスクメモリをHDDに記憶させてシステムを休止状態にするので、
システムスタンバイの状態からもう一度全タスクを読み込みなおして復帰するときに
読み込みエラーが起こればシステムに戻れなくなってしまうことが起こり得ます。
(実際自分は98時代に泣かされました。)
Windows2000では緩和されたものの、ファイルを保存していないうちに
スタンバイモードに入った場合、復帰に成功するかどうかはもはや賭けなので
切っておく方が無難でしょう。メモリ使用量の多い作業を行ってると余計に負担をかけますし、
また使用してる周辺機器の対応も把握してなければならず大変厄介な面が多いです。


・残りは全てチェックを外す、またはオフ。
停電やブレーカーダウン等を懸念して、安定した電力供給を維持するためには
UPSの導入も手段のひとつです。しかし頻繁に起こり得ていると感じているならば
電力会社さんに連絡して電流を上げてもらった方がよいかもしれません。


CONTROL PANEL 日付と時刻▼
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▼CONTROL PANEL 日付と時刻

・確認して時計を合わせてください。

自分はソフトウェアで自動設定してしまいますので、飛ばしてます。

ttimeを使ってます。とても気に入っているので紹介しておきます。




■サービスの管理設定

▼サービスの管理設定

マイ コンピュータ>右クリック>管理>サービスとアプリケーション>を開く。


サービス>▼
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▼マイ コンピュータ>右クリック>管理>サービスとアプリケーション>サービス>
プログラムの説明がちゃんと書いてあるので、確認して下さい。

・Alerter>手動
(家庭内LAN系使用なら必要なケースは無いです。)

・Distributed Link Tracking Client>手動、停止
(大抵ただのワークグループ使用だと思います。)

・Event Log>自動、開始
(止めないで下さい、ログを更新することで設定反映されるものがあります、モデムとか。)

・Indexing Service>無効、停止
(インデックスサービスを使わないのなら要りません。)

・IPSEC Policy Agent>手動、停止
(ドメイン参加してない上に元から使用してないので外してます。)

・Logical Disk Manager>手動、停止
(ドライブレター変更に使われてます、手動の場合論理ディスクマネージャを開始すれば動きます。)

・Messenger>手動、停止
(一般的には出番無いです。)

・NetMeeting Remote Desktop Sharing>無効、停止
(双方の打ち合わせ無しに利用することは無いです。)

・Remote Registry Service>無効、停止
(セキュリティホール次第ではかなりマズイことになりそうです。)

・RunAs Service>無効、停止
(所有PCを普段Administratorログインで使っていない方は自動にする等の使用法もあり得ます。)

・Task Scheduler>無効、停止
(ウィルスの温床にもってこいの性質があるので、もはや無効でもいいかも。)

TCP/IP NetBIOS Helper Service>手動、停止
(コンピュータ名でIPを判別できず(ルータ越えの先など)、WINSをも用いない時、LMHOSTSファイルを記述する事で解決出来ます。)

・Telnet>無効、停止
(使ってなければ必要無いです。詳しく調べてないですが切っててもTelnetコマンドを打つのには困りませんでした。)

・WMDM PMSP Service>手動、停止
(ポータブルプレーヤー持ってる人は使うかもしれません。)

・自動更新(旧名 : Automatic Updates)>無効、停止
(任意に管理するのであれば、無効にしないと勝手に動き出します。さもなくば有効にして下さい。)

汎用的にはこのあたりで適切です。モデムでネットに繋いでいて接続共有もしてなければ他にも切れますが、
モデムに戻るケースは少ないとしてもネット環境が変わる可能性は十分あるので残しててもいいでしょう。
逆にダイヤルアップ環境でない方はTelephony(TAPI機能)周りを切る事が出来ると思います。
この場合、起動時にイベントビューアのアプリケーションログがractrsエラーを記録します。
さらに細かく停止項目を入れたい場合はWindowに表示されてる説明をよく読んでみて下さい。


インデックスサービス>▼
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▼マイ コンピュータ>右クリック>管理>サービスとアプリケーション>インデックスサービス>

・全部削除。
これを含め今までの3行程を経て、インデックスサービスから独立出来ます。




■レジストリの設定

▼レジストリの設定

AeDebug.reg
Dr.ワトソン休診。
ファイル名を指定して実行>drwtsn32
全てのチェックを外す。
あれば
file:///C:/Documents and Settings/All Users/Documents/の、Dr.Watsonフォルダを削除。
ワトソン博士はあまりの必要の無さにXPではリストラされています。

Autorun.reg
CD、DVDドライブのオートラン停止。
グループポリシーでの設定も可能ですが、ユーザー毎の設定が面倒なのでレジストリで設定してます。

AutoShareWks.reg
起動時の自動管理共有を無効。
管理者権限で否応なしに全ドライブをリモート操作するためのものです。

CompletionChar.reg
コマンドプロンプト補完機能を有効に。
アルファベット一文字の後にTabキーを入れるだけで、カレントディレクトリ内にある候補を順次表示。

Copy&Move.reg
コンテキストメニューにフォルダ移動とコピーを追加するだけ。
特に必要という訳ではないです、インターフェースもそんなに便利ではありません。

D&D_dialog.reg
「このゾーンからファイルを移動したり、コピーできるようにしますか?」のダイアログを出さない。
2005年02月09日のKB867282より出現。ロールアップにも含まれています。

DesktopProcess.reg
基本的に1プロセスとして実行されているエクスプローラーの各セッションを、それぞれのプロセスとして扱う。
タスクバーやデスクトップも含め、処理がハングすると全てのエクスプローラープロセスが
共倒れになるので、それを防止出来ます。代わりにメモリ処理が若干量増えます。


EnableBigLba.reg
Windows2000 SP3以降の環境において128GB(137GB)以上のHDDを認識。(ひちさとじゅんさんより)
BIOS含めて48 ビットLBA に対応していることも条件です。MSのレポートはこちら

Favorites.reg
参照する機会の多いレジストリキーの、レジストリ エディタ用ブックマーク。
特にRun関連は日常でソフトをインストールするときなど、よく見張ってください。

IPAutoconfig.reg
プライベートIPアドレスの自動設定(通称APIPA)を停止。
これはDHCPの自動割当に失敗したときに出てくるもので、ADSLが繋がらなくなったりする
原因になることもありました。LAN環境でも停止して構いません。


MaxCachedIcons.reg
アイコン表示用のキャッシュをほんの少し広げておきました。


NoRecentDocsHistory.reg
スタートメニューの"最近使ったファイル"に記録される履歴の作成を無効。

NtfsDisLastAccess.reg
NTFSドライブの最終更新ログの作成を停止。

Remote98task.reg
Windows2000からWindows98/MeへLANアクセスするときのタスク情報取得を止める。
ネットワークプリンタを使用しないのであれば、RemotePrinter.regも適用出来ます。

ShortCut.reg
ショートカット作成時に、名前の末尾に付く"〜へのショートカット"という部分を書かない。

TimeZones.reg
日本とグリニッジ標準時間以外のタイムゾーンを削除。
Windows98と違って、タイムゾーンのワールドマップ画像表示が、設定の存在する地域だけになります。

日本以外の国際電話番号も要らないでしょう。起動時にレジストリスキャンするだけ無駄です。
モデムをインストールしないと出てこないキーなので使ってなければ関係無いですが。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Telephony\Country List\]
に、入ってます。81が日本です。
TelephonyCountryList.regで81以外を全て削除出来ます。

WmpNoUpdate
Windows Media Playerが起動毎に最新のバージョンをチェックするのを停止。




NTFSドライブの8.3文字のファイル(ファイル名8文字.拡張子3文字)の自動生成を停止する
という方法(
NtfsDis8dot3Name.reg)もあるのですが、使用しているソフトウェアが
一部適切に動作しなくなるケースがあるので、一般的には設定しないほうが良いです。

加えて"LargeSystemCache"の設定はメモリの開放をほとんど行わなくなってしまうので適用しません。




■ファイル名を指定して実行する設定

▼ファイル名を指定して実行する設定

・[スタート] メニュー>ファイル名を指定して実行
・regsvr32 %systemroot%\apppatch\slayerui.dll
Windowsアプリケーション95互換モードをオンにします。(SP2以降からの機能)
NT系列は32ビットオンリーカーネルベースなのに対し、過去のWin9x系列は
16ビットと32ビットが混在してるための措置です、全部が全部動くわけでは無いです。
XPではこのあたりを環境統合しようと図ってます。




■DOSコマンドによる設定

▼DOSコマンドによる設定

・[スタート] メニュー>プログラム>アクセサリ>コマンド プロンプト>起動。
・C:\>diskperf -n (ディスク パフォーマンス カウンタを物理ドライブ、論理ドライブともに使用しないという命令。)
パフォーマンスモニタによる計測データの取得を切ります、普段アクセス回数を知る必要が無ければ。
尚、この設定によって起動時にイベントビューアのアプリケーションログがPerfDiskエラーを記録するので
ログもうっとおしく気分的に好まない方は無視しても良いかと思います。※

※近頃この現象に対するMicrosoftからのコメントだか修正だかが出てませんでしたか?気のせい?




■窓の手による設定

▼窓の手による設定

窓の手を落としてきてインストール。(以下の設定は窓の手2004によるものです)

以下の設定名称に対してのみチェックを入れます。


窓の手 エクスプローラ▼
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▼窓の手 エクスプローラ

・マイコンピュータをダブルクリックしたらエクスプローラーを起動
・マイコンピュータからWebフォルダを隠す
・ごみ箱の名前>Recycle Bin
(深い意味は無いです)


窓の手 ネットワーク▼
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▼窓の手 ネットワーク

例としてフレッツADSL 8Mbps / Bフレッツ ニューファミリーの場合の参考値を書いておきます。
・インターフェースが一度に転送可能な最大データサイズ(MTU)>1454
(NTTフレッツ指定値)
・確認応答無しに一度に受信可能なデータサイズ(RWIN)>ADSL:65535 / FTTH:260176

・宛先に未到着のパケットがネットワーク内に存在できる最長時間(TTL)>112
ここで直接設定してるのは"量"であって"速度"ではありません。
MTU値が小さいと同じデータを細切れに送るので忙しくなり、
RWIN値が小さいと同じデータ容量に対する確認回数が増えるので忙しくなります。
いずれも大き過ぎると、転送リトライに同じだけ時間がかかってもったいないです。
また、いくら広げても接続速度は同じなのでどんどんやり直しが遅くなってしまいます。

知人がいいとこ教えてくれました。
SpeedGuide.netに飛ぶと、すでにそこには適正値が計測されて表示されてます。
小難しいと思えばこれを参考にして下さい。


・バス最大転送ユニットの発見アルゴリズムを有効にする。
リモートホストへの転送最大値を見つけてくれるようです。その値に抑えるので転送効率が上がります。
デフォルトでONになっていると思います。




※参考

■測定サイト
http://homepage2.nifty.com/oso/speedtest/
■測定サイト
http://www.bspeedtest.jp/

※フレッツ8Mbpsで計測した例 v2.0.8
ホスト1 WebArena(NTTPC) 6.0Mbps(1764kB,2.6秒)
ホスト2 at-link(C&W IDC) 4.92Mbps(1764kB,3.0秒)
推定最大スループット 6.0Mbps(753kB/s)
コメント NTT flet's ADSL 8Mbpsとしてはかなり速いです!

※Bフレッツニューファミリーで計測した例 v2.3.3
ホスト1: WebArena(NTTPC) 60Mbps(16870kB,2.6秒)
ホスト2: SAKURAインターネット 67Mbps(16870kB,2.0秒)
推定最大スループット: 67Mbps
コメント: NTT Bフレッツ ニューファミリーの平均速度は21Mbpsなのでかなり速い方です!


窓の手 右クリックメニュー▼
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▼窓の手 右クリックメニュー

・任意のフォルダーから別ウィンドウを開く
・未登録ファイルをダブルクリックしたら取りあえず以下のアプリケーションで開く
メモ帳は読み込めるサイズが決まっているのでなるべくならテキストエディタを導入しましょう。

・未登録ファイルだけでなく全てのファイルの右クリックメニューに追加する>チェックを入れる。

・任意のフォルダーからコマンドプロンプトを可能にする。


窓の手 新規作成
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▼窓の手 新規作成

・テキスト以外全部削除
ソフトによっては起動時に毎回登録しなおしてくるものもあるので、そういうものはあきらめます。


窓の手 ウィンドウ▼
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▼窓の手 ウィンドウ

・最小化時のアニメーションをやめる
・従来のWindowsスタイルでウィンドウ表示する
・コモンダイアログのプレースバー>プレースバーを隠す


窓の手 ie (2)▼
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▼窓の手 ie (2)

・一つのサーバーに同時に張れるコネクション数の上限
・HTTP 1.1 Server>8
・HTTP 1.0 Server>16
ダイヤルアップの方はデフォルトでいいです。窓の手では16以上設定出来ません。
この値はMTU、RWIN等と共に各環境によって適切な設定は変わってきます、
またアクセスするサーバー自体が制限設定してる場合もあるので、負荷も考慮すればこのくらいでいいと思います。
ちなみに
IRIA等ダウンロードソフトを導入してる方はソフト自体が独立して設定を持っていることがあるので、
そっちの設定にも注意して下さい。


窓の手 スタートメニュー▼
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▼窓の手 スタートメニュー

・スタートメニューの表示速度>最速に
一番左にすることでクリックから表示までのレイテンシーが"0"になるのですが、
98Liteのデフォルトで設定されてたときから現在に至るまで不具合は全く無かったので
最速で問題ないと思います。

・スタートメニューのドラッグを禁止する
禁止しない場合は右クリックメニューが使えるので便利かもしれません。
アイコンのソートに関しては、名前順で済むように名称で管理するのが楽です。


・スタートメニュー項目を使用不可(隠す)にする>
・お気に入り
・最近使ったファイル
・設定→コントロールパネル
こっち スタートメニュー に入れる方が便利です。)
・設定→タスクバー
・設定→アクティブデスクトップ
・ヘルプ
・ログオフ
(一般的には入れておいていいです。)
・Windowsの終了
(同じく普通入れておいていいものですが、このようなスクリプトを利用すれば、
ログオフ共々、実行時にダイアログ選択しなくていいので楽です。)

おまけ・"コンピューターのロック"のショートカット






※"Windowsの終了"を外すと、Alt+F4による終了選択ダイアログは出てこなくなります。
(アプリケーションの終了は出来ます。)

"ファイル名を指定して実行"はエクスプローラのアドレスバー入力と同期してます。
(つまりアドレスバーにローカルパスを入れても移動してくれなくなります。)

"設定→フォルダオプション"を残しても、エクスプローラからの
ツール>フォルダオプションが有効のままスタートメニューの"設定"項目は隠れてくれます。


窓の手 ログオン(2)▼
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▼窓の手 ログオン(2)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]に
"WinHandAutoClean"が追加されます。


・全てにチェックを入れる。
上のレジストリの設定で"NoRecentDocsHistory.reg"を適用した場合
ログオン時に以下の履歴を削除する>「最近使ったファイル」にチェックを入れる必要は無いです。